コラム
入会金半額キャンペーン実施中!
Sun Guitar School 開校1周年を迎えるに当たり、
当スクールの入会金5.000円が半額(2.500円)になるキャンペーンを実施中です。
期間は2012年10月から2012年12月末日までにご入会いただいた方が対象となります。
よろしくお願いします。
開校1周年を迎えてリフレッシュです。
Sun Guitar School も皆様のおかげで開校1周年を迎えることが出来ました。
そこで気持ちを新たにという事で、スクールの模様替えを行いました。
まずはレッスン及びレコーディング等を行うためのポジションです。
別角度で。
次に生徒さんにレッスンを受けていただくポジションです。
無料レンタルギター置き場及び休憩ルームです。
防音ブースはボーカル、アコギ、アンプ出力先のスピーカキャビネットの録音専用で使用します。
次のレッスンの待機場所としてブース前に椅子をご用意しています。
ウォーターサーバーに暖かい飲み物等、ご自由にご利用ください。
無料体験レッスンも随時受け付けています。
是非一度 Sun Guitar School へお越しください。
先月、参加したイベントの模様です。
9月末日に いま、ここ、いつか。 というイベントに参加させていただきました。
久しぶりにエレクトリックギターの演奏をお客さんの前で演奏しました。
こちらがその内容です。
La Mer Live at the Japanese Temple
当初は野外での演奏を予定していましたが、生憎の台風の風雨にさらされて
お寺の室内での演奏となりました。
少し残念でした。
スクールのこんな利用方はいかがでしょう。
サン ギタースクールではギターだけでなく、歌もやりたいって方も大歓迎です。
今回は先月末に体験レッスンにいらっしゃって、今月からレッスンを始められた A さんについてです。
2回目のレッスンで Fleetwood Mac の Songbird を A さんに歌っていただきました 。
ほぼ原曲通りのサイズでテンポも同じくらい
ただ、原曲のキーは ” F ” なので、ギターに都合の良い ” E ” に変更しました。
アコギ1本での伴奏なので、なるべく開放弦を有効に使ったコードを使いました。
軽く”こんな感じですよ。”ってアコギの伴奏を聴いていただき、
”それじゃあ歌ってみようか。”って歌っていただきました。
曲の出だしで彼女の声を聴いて、久しぶりに鳥肌が立ちました。
歌詞は全て英語なのですが、彼女は帰国子女なので発音もバッチリ!
歌の伴奏をして感動するのは、本当に久しぶりでした。
A さんは弾き語りが出来るようになりたいと、当スクールに入られたのですが、
本当は歌う事が一番好きだそうです。
これからのレッスンは、ただ弾き語りが出来るようになるためだけでなく、
半分は僕の伴奏で歌ってもらうレッスンになりそうです。
毎月、やりたい曲を持ってきてもらい、レパートリーを増やしていこうという事になりました。
自分もアコギ1本で、曲の伴奏アレンジを行うのはかなりやりがいがありそうです。
A さんの成長をしっかりサポートしていかなければと思いました。
レコーディング実習風景です。
Sun Guitar School ではレッスンの節目にレコーディング実習を行っています。
今時点でのご自身のギタースキルを、客観的に確認する為が主な目的ですが、
レコーディングを行うという緊張感で、新たな成長を促すという目的も含みます。
今回、当コラムのモデルになっていただいたのは、中学校で吹奏楽部に所属している女の子 サキちゃんです。
今回の課題曲は THE BEATLES の Let It Be です。
オケ演奏を聴きながらいろんなビートを含め、バッキングパートをレコーディングしました。
パンチイン・パンチアウトは使用せず、1発録音です。
間違えると最初からやり直し!
これがかなりの緊張感を生みます。
サキちゃんもTAKE4~5まで行い、やっと1トラックOKとなりました。
時間が少し余ったのでさらにもう1トラック分録ることになりました。
今度は最初のトラックのレコーディングよりも、かなりリラックスして、TAKE1でOKとなりました。
1時間弱のレッスン時間でしたが、サキちゃんには明らかな進歩が見て取れました。
コンサート・ライブもそうですが、この種の緊張感は演奏スキルアップに絶対必要だと考えています。
サキちゃんの次なる課題は Let It Be のソロパートの挑戦です。
今回レコーディングした2トラックは、オケデータにプラスして左右LRに振ってDAWに保存しています。
次回はこれらにソローパートをオーバーダブするつもりです。
サキちゃんにはもちろん、ギターソロは初めてのチャレンジです。
頑張ってLet It Beのギターソロを マスターしましょう!
ヘッドレスギターの弦交換。
当スクールのレッスンでメインで使用しているヘッドレスギター
その弦の交換はどうやって行うのかの実演です。
ヘッドレスギターは弦を巻く機械がブリッジ側にあります。
そしてヘッド側は六角ねじでロックする仕組みになっています。
余った弦はヘッド側で切断します。
ブリッジ側の弦をはずし、ヘッド側の六角ねじを緩め、弦を取り外します。
新しい弦をブリッジにセットします。
今度はヘッド側のねじの隙間の穴に弦を通し、ねじを締めて弦を固定します。
余った弦をニッパでカットします。
それから各弦のチューニングを行って弦交換の終了です。
これでヘッドレスギターの弦交換の終了です。
デモ演奏、好評につきフルバージョンでアップです。
先日アップしたデモ演奏が結構評判でフルバージョンもアップしました。
こちらも YouTube でなかなか好評なのでアップいたします。
楽曲は Allan Holdsworth 師匠の Fred です。
Osamu Marumto 丸本 修士 ( Playing Allan Holdsworth Fred).mp4
熱中症にご注意ください。
夏本番を迎えて暑い日が続いています。
みなさんも熱中症にご注意ください。
Sun Guitar School では無料のウォーターサーバーをご用意しています。
夏季は冷水のみですが、冬季にはお湯と冷水両方無料でご利用いただけます。
無料体験レッスンにお越しいただいた際も是非ご利用ください。
美味しい富士山六のミネラルウォーターです。
新しいレッスン用のギターのデモ演奏です。
CARVIN の新しいヘッドレスギター。
ピックアップをセイモア・ダンカンの AH1 に交換しました。
TCエレクトロニクスのブースターとプリアンプ(1140)、MXRのノイズゲート、YAMAHAのマジックストンプ、
アンプはランドールのチューブコンボ。
防音ブースからマイクで音を拾って、メインレッスンルームにあるYMAHAのモニタースピーカーから
音を出しました。
レッスン用のギターが新しくなりました。
私がいつもレッスンで使っているギターが新しくなりました。
私は大のヘッドレスギター好きです。
本家のスタインバーガーは旧モデルがもう存在しません。
しかも中古でも値段がかなり高いので今回新しいギターを導入しました。
CARVIN の HH1 というヘッドレスギターです。
現在はとても気に入っています。
私のレッスン時のメインギターとして使用しています。